オンライン家庭教師は、2020年代に入って急激に普及した教育サービスです。自宅でも家庭教師の質の高い授業を受けられるなどさまざまなメリットが存在しますが、時間が経つにつれて「デメリット」についても明らかになってきました。
私たちは「まなぶてらす」というオンライン家庭教師サービスを、オンライン家庭教師が普及する以前の2016年から運営しており、その中で色々な経験をしてきました。
この記事では、そんな経験の中から、特に知っておくべき「オンライン家庭教師のメリットとデメリット」を解説していきます。
オンライン家庭教師のメリットとデメリット
オンライン家庭教師は従来の訪問型家庭教師よりもたくさんのメリットが存在していますが、一方で無視できないデメリットも存在しています。
したがって、事前にメリットとデメリットを正確に把握しておくことで、思わぬ失敗を防げます。
早速、オンライン家庭教師のメリットとデメリットを知っていきましょう。
メリット
まずはオンライン家庭教師のメリットからです。以下の点について詳しく解説していきます。
- 自宅で集中して授業を受けられる
- 時間と場所の制約がない
- 先生を世界中から自由に選べる
- 先生を自宅に招く必要がない
- 費用をおさえられる
- 社会情勢に影響されにくい
いずれも知っておくべきものなので、順番にチェックしていきましょう。
自宅で「1人で」集中できる学習環境
オンライン家庭教師の最大のメリットに「自宅で『1人で』授業が受けられる」点があげられます。学習環境が整っていて、質の高い学習になりやすいのがオンライン家庭教師の最大のメリットです。
以下に、それぞれの教育サービスの学習環境についてまとめてみました。
学習環境の比較 | |
---|---|
塾 |
・先生と他の生徒でガヤガヤ →集中しにくい |
訪問型 家庭教師 |
・隣に先生が付いている →過度な緊張 |
オンライン 家庭教師 |
・周囲に他人がいない →勉強に集中しやすい |
ご覧のように、従来の塾や訪問型家庭教師などの教育サービスは、必ず周りに誰かがいました。塾はガヤガヤしていて、訪問型家庭教師はすぐ隣に先生が付いていることで、共に「集中しにくい」「緊張しやすい」といった悪影響を与える可能性があります。
しかし、オンライン家庭教師は「自宅」という快適で安心できる環境で、「たった1人だけ」で勉強ができるというのが最大の強み。
「勉強だけに集中して欲しい」と考えている方にピッタリな教育サービスなので、近年注目を集めているのも納得です。
時間と場所の制約がない
オンライン家庭教師だけでなく、「リモート〇〇」「オンライン〇〇」と呼ばれるもののほとんどは、インターネットを活用することで時間と場所の制約が取り払われます。
言わば、「縛りなし」でさまざまなことができるようになるので、これまでなら実現できなかったことができるように。
「オンライン家庭教師の縛りなし」について以下にまとめてみました。
- インターネット回線があればどこでもOK
- 移動時間が不要なので時間を有効活用
- 世界中の先生と繋がれるので早朝や深夜の利用も
「場所の縛りがない」点は、言うまでもなくオンライン家庭教師のメリットの1つです。また、自宅で授業を受ければ移動時間が不要になるので、その分だけ時間を有効活用できます。
当然、保護者による送迎も一切不要なので、保護者の負担を減らすというメリットも見逃せません。
加えて、世界中の先生と繋がれることが「日中や深夜の授業」という従来なら絶対にできなかったことを実現させます。
例えば、さまざまな理由から学校に行っていない子が、午前10時という日中の時間帯に授業を受けるとしましょう。この時間に塾は開いてませんし、訪問型家庭教師も稼働している先生は少ないはず。
しかし、オンライン家庭教師なら、アメリカの現地時間「夜9時」で生活する先生が授業を提供できるので、生徒、先生がお互いが無理することなく、普通に授業を受けられます。革新的ですよね。
たくさんの先生から理想の先生を選べる
従来の訪問型家庭教師では、先生を周辺地域に住んでいる中からしか選べないため、選択肢が少ないという欠点がありました。
人口が多い都市部ではそれほど問題にならなかったかもしれませんが、地方ではほとんど選択肢がなく、「紹介された先生を選ぶしかない」といったことも珍しくなかったはずです。
しかし、オンライン家庭教師では、選べる先生の対象は日本国内どころか、「世界全体」です。
私たち「まなぶてらす」では、アメリカやカナダで英語の準ネイティブスピーカーの先生や、イギリスなどヨーロッパで生活を送っている先生たちも在籍しています。
もちろん、国内の素晴らしい先生たちからも選べるため、理想の先生とマッチングする可能性は塾や訪問型家庭教師とは比べものになりません。
「塾にはなかなか相性の良い先生がいなくて困っている」「家庭教師に頼みたいけど先生が選べるのか不安」といった方に、オンライン家庭教師はおすすめできますよ。
先生を自宅に招く必要がない
訪問型家庭教師の場合、先生を自宅まで招く必要がありました。
いくら先生と言えど、他人であることに変わりないため、以下のような気遣いに疲れてしまう保護者も少なくなかったはずです。
- お茶菓子の用意
- 対面での挨拶
- 自宅の清掃
- 車による送り迎え
- 食事の用意
講師の目線に立つと、「それほど気を遣わなくても問題ない」と思うものですが、それでも他人を自宅に招くとなると、相応の気遣いはしたくなるものですし、しなければいけないと考えてしまうもの。
しかし、オンライン家庭教師なら、こういったものは一切不要です。先生は常に画面の向こうに存在するため、良い意味で「気を遣うことなく」授業が受けられます。
性別の違いがそれほど影響しない
直接対面する塾、訪問型家庭教師の場合、「性別の違い」が大きな縛りになることがありました。
特に生徒が女の子の場合、男性の講師をつけないように保護者からお願いが入ることもありますし、運営側も「なるべく女性講師をつけるようにしよう」と気を遣っているものです。
異性が物理的に近い距離にいることで、多感な時期の子どもにはさまざまな影響を与えてしまい、これが勉強への集中を削いでしまっては本末転倒。したがって、仕方のない部分もありました。
しかし、教育の本質は多様性であるため、「さまざまな人と触れ合い、学ぶ」ことが大切なのもまた、1つの事実です。そういう意味で、性別という枠組みだけで多様性が損なわれる従来の教育サービスには、欠点があったと考えられます。
一方で、オンライン家庭教師は画面上でのコミュニケーションになるため、性別の違いがそれほど大きく影響を与えません。「物理的に距離が離れている」という感覚は、子ども、特に女の子に安心感を与え、快適に授業を受けることにつながります。
「画面上でしかコミュニケーションを取れないのがオンライン授業の弱み」と言われることもありますが、実はこのようなメリットも生み出すことは、あまり知られていません。
費用をおさえられる
オンライン授業には「経済的なメリット」も存在します。
従来の塾や訪問型家庭教師では、以下のような「授業以外の料金」を支払う必要がありました。
授業料以外の料金 | |
---|---|
入会金 | ・登録時に数千円〜数万円 ・塾と家庭教師で共通 ・オンライン家庭教師でも発生 |
施設管理費 | ・数千円/月 ・塾のみ |
飲食費 | ・数千円/月 ・塾のみ ・コンビニで済ませると大きな出費に |
交通費 | ・数千円/月 ・塾と家庭教師で共通 ・塾は子どもの交通費 ・家庭教師は講師の交通費 |
ご覧のように、入会金は初回のみですが、塾の施設管理費や家庭教師の交通費は「毎月」かかります。
ケースバイケースではあるものの、その金額も1カ月に数千円という1回の授業料に匹敵するので、授業以外に支払うお金でせっかくの教育資金が圧迫されてしまいます。
一方で、オンライン家庭教師では、施設管理費や交通費、さらには食費も支払う必要がありません。
入会金についてはサービスによって異なりますが、私たち「まなぶてらす」では入会金は一切いただいておりません。
「授業料だけにお金を支払いたい」「出来るだけムダを削ぎ落としたい」という方には、オンライン家庭教師はとてもおすすめです。
社会情勢に影響されにくい
感染症や世界情勢により、世界中で行動制限による「学校に行けない」「外に出れない」といった教育の問題が発生しました。
2020年以前はこんなことは考えられませんでしたが、これからの時代はこのようなリスクを常に考えながら生活を送る必要があります。
そこで役に立つのが「オンライン家庭教師」です。完全在宅でインターネット回線さえあればいつでも授業が受けられるので、社会情勢による影響はほとんど受けません。
一方で、最近は塾や訪問型家庭教師でも、対面式の授業と並行して「オンライン授業」を行なっているケースもありますが、オンライン授業は「片手間」でできるほど簡単なものではありません。
対面しない分、さまざまな点で「わかりにくい」授業となってしまうため、サービス全体でノウハウを蓄積し、工夫を凝らしていかなければならないからです。
したがって、オンライン家庭教師を利用する場合は、「オンライン家庭教師専門」のサービスを利用することをおすすめします。
デメリット
続いて、オンライン家庭教師のデメリットについて解説していきます。
今回取り上げるのは以下の4つです。
- 工夫なしではわかりにくい
- 意思の疎通が取りにくく緊張感が薄れる
- 機材など必要なものが多い
- 自習環境を整えにくい
どれも利用を開始する前に必ず知っておくべきものなので、順番に解説していきます。
工夫なしではわかりにくい
多くの方は「オンライン授業はわかりにくい」と考えていると思いますが、正直に言います。
これは、半分本当で、半分誤りです。
まず「半分本当」についてですが、これは非常にシンプル。対面式の場合は目の前に生徒がいて、先生がいて、手元のノートをいつでも確認できます。
オンラインは目の前にあるのはパソコンで、お互いの手元の確認ができません。
正直言って、両者の差は歴然ですよね。この差に言及せずに「オンライン授業は対面授業とほとんど変わらない!」と宣伝しているサービスもありますが、これは明らかに事実を反映していません。
対策:機材を使えば解決可能
しかし、この問題は機材を使うことで容易に解決できます。具体的な方法は以下3つです。
オンライン授業の手元確認方法 | |
---|---|
書画カメラ |
・手元を映す専用カメラを使う ・1台数千円程度から導入可能 |
スマートフォン |
・書画カメラの代わりスマホを使う ・上から映すスタンドが必要 |
タブレット |
・タブレットに書き込んで画面共有 ・タブレット本体と専用ペンが必要 |
この中でも、生徒側に最もおすすめな方法は「スマートフォン」を使った方法です。他の方法は書画カメラやタブレット、専用ペンなどの用意が必要ですが、スマートフォンなら手持ちのものでOK。
唯一、このような数千円のスタンドが必要になりますが、書画カメラやタブレットに比べたら圧倒的に安価。
使い方も非常にシンプルで、顔を映しているパソコンとは別に、スマートフォンを講師側と接続し、ノートの上から撮影すれば簡単にリアルタイムで共有できます。
最近のスマートフォンはカメラ性能が非常に高いため、視認性も問題ありません。
これなら、オンラインでも対面式に負けないくらい、わかりやすい授業を行えますよ。
意思の疎通が取りにくく緊張感が薄れる
オンライン授業では目の前に先生がいないので、意思の疎通が取りにくいです。
映像は画面越し、音声はスピーカー越しになるので、表情や声音などの細かいコミュニケーションが取りにくく、結果的に緊張感が薄れます。
そして、緊張感が薄れると集中力が低下し、集中力の低下は学習へと悪影響を与えるため、決して無視できない大きな問題です。
対策:積極的な声かけ
意思の疎通や緊張感への対策には、「積極的な声かけ」が有効です。
授業中、生徒は自分のノートや講師の手元の映像を見ていることが多く、講師とのコミュニケーション手段は「音声」がメインです。
したがって、「音声を使ったコミュニケーション」が重要な意味を持つため、声かけが最も大切だと言えます。
授業で実際に行っている具体的な声かけについては以下の通りです。
オンライン授業中の声かけ | |
---|---|
確認 | ・わかる?/大丈夫?/問題ない? ・困っていそうだったら積極的に声かけ |
相槌 | ・うん/なるほど/すごいね! ・会話で使うものを積極的に |
褒める | ・すごいじゃん/素晴らしい! ・ケースバイケース。積極的に、声音を高めに |
上記はほんの一例ですが、「積極的に」が最大のポイントです。
どれだけ状況に即した声をかけてあげられるかで、生徒の緊張感など精神的なコンディションが良くも悪くも左右されます。
逆に言えば、オンライン家庭教師を利用する場合は、「こまめに声をかけてくれる先生」「コミュニケーションに長けた先生」を選ぶと良いでしょう。
機材など必要なものが多い
従来の塾や訪問型家庭教師は、必要なものと言えば筆記用具くらいでした。
しかし、オンライン家庭教師の場合は、以下のような機材が必要だと一般的には言われています。
- パソコン
- タブレット
- タブレット専用ペン(スタイラスペン)
- インターネット回線
- 手元カメラ
- ヘッドセット
- Webカメラ
これだけのものが必要となると、「なかなか始めるのは大変そう」と思ってしまうのも無理はありません。
対策:絶対に必要なのは「たった2つ」
しかし、上記の中には「絶対に必要なもの」と「あったら良いもの」が混じり合っています。
オンライン家庭教師に絶対に必要なのは、「端末」「インターネット回線」のたった2つ。詳細を以下にまとめてみました。
オンライン授業に必要なもの | |
---|---|
端末 |
・パソコン、タブレット、スマホ ・画面サイズが最も重要 |
インターネット回線 |
・光回線が理想的 ・無線回線でも不可能ではない |
端末はパソコンやタブレットが主流で、ビデオ通話ができるスペックのものなら問題ありません。
スペックよりも画面サイズが重要で、目安は「10インチ以上」です。よほど小型のパソコンでない限りは問題ありませんが、タブレットで言うと、人気のモデル「iPad」の中の「iPad mini」は10インチ以下なので向いていません。
そして、インターネット回線は光回線が理想的ですが、オンライン授業に必要な回線品質はそこまで高くないため、スマートフォンを使ったテザリングで代用できる可能性もあります。
最近はスマートフォンの大容量プランの料金が大きく下がってきているため、オンライン授業のためだけに光回線を用意するのは費用対効果を考えると賢い選択とは言えません。
自習環境を整えにくい
オンライン家庭教師の無視できないデメリットに「自習環境を整えにくい」点があげられます。
多くの方は、「塾や家庭教師の授業を受けていれば成績が上がる」と考えていますが、実はこれは誤り。あくまで授業は「わからないことを理解する」場であり、「理解したことを定着させる」には自習の時間が絶対に必要です。
そして、塾の場合は自習室が用意されていることがほとんどなので、授業を受けた後に自習がしやすいです。この点は塾の大きなメリットだと言えるでしょう。
対策:自習サポートを利用しよう
自習に関する対策として、以下の点があげられます。
- 家庭学習を定着させる
- 図書館やカフェなど「頑張れる場所」を見つける
- 自習サポートを用意するオンライン家庭教師を選ぶ
最も手っ取り早い自習対策は「家庭学習を定着させる」ことですが、これができれば苦労しないのもまた事実です。大抵の場合は、「家だとダラけてしまう」「誘惑に負けてしまう」などの理由から家庭学習の定着、習慣化は難しいです。
また、図書館やカフェなど「頑張れる場所」での自習も効果的ですが、毎日外に出て勉強するのは現実的ではないでしょう。
そこでおすすめしたいのが「自習サポート付きのオンライン家庭教師」です。
例えば、私たち「まなぶてらす」では、自習を促す取り組みとして、「オンライン自習室」「質問レッスン」といったサポートを無料で用意しています(詳細は後述)。
自習に関するサポートまで手厚く用意しているオンライン家庭教師は多くないため、事前に「どんなサポートがあるのか」を下調べしておくと良いでしょう。
- オンライン家庭教師にはたくさんのメリットがある
- デメリットも対策次第で克服可能
- メリットとデメリットを入念に調べてから登録しよう
オンライン家庭教師「まなぶてらす」のオンライン教育への取り組み
サービス名 | まなぶてらす |
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運営企業 | 株式会社ドリームエデュケーション |
サービス開始 | 2016年5月 |
授業時間 | 50分 |
授業料 | 1,600円〜 |
オンライン家庭教師にはたくさんのメリットがありますが、同時に知っておくべきデメリットも存在します。
世間で言われているほど「対面授業よりもわかりにくい」ものではありませんが、「対面授業よりも確実に優れている」と言い切れるものでもありません。
大切なのは、「デメリットを克服し、メリットを伸ばす」ことです。
私たちは「まなぶてらす」というオンライン家庭教師を運営していますが、オンライン家庭教師やオンライン授業が万能でないことを理解しています。
むしろ、工夫なしで対面授業と同じことをしているだけでは「対面授業の劣化にしかならない」ことを痛感しているため、2016年からサービスを提供してきた中で、さまざまな工夫や取り組みを行ってきました。
「老舗」だからできるデメリットの克服
「まなぶてらす」が行っているデメリットを克服するための取り組みは多岐に渡りますが、代表的なものを以下にまとめてみました。
「ノウハウの共有」「機材サポート」「質の高い講師陣」の3つについて、ご覧ください。
デメリットへの対策 | |
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ノウハウの共有 | ・講師研修で老舗のノウハウを共有 ・講師同士で積極的に情報を共有 |
機材サポート | ・専門知識を持った講師が対応 ・レッスン中でも迅速に対応 |
質の高い講師陣 | ・教育業界で1年以上の経験が原則必須 ・オンライン専門講師が多数在籍 |
この中でも最も力を入れているのが「ノウハウの共有」です。
採用時や定期的に行う講師研修にて、オンライン授業をスムーズに行うためのハウツーを共有しています。
また、一般的な家庭教師、オンライン家庭教師サービスでは、講師同士のつながりは一切ありませんが、「まなぶてらす」では講師同士で積極的につながってもらい、有用な情報を共有してもらっています。
サービスの品質を高めるために、運営事務局だけでなく、サービス全体が一丸となって取り組んでいるため、今後も改善できるところはどんどん改善していく予定です。
充実の自習環境!オンライン自習室と質問レッスンを「完全無料」で
また、オンライン家庭教師は「自習環境」に弱点を抱えているため、これを克服するために以下の2つのサービスを「完全無料」にて提供しています。
自習への取り組み | |
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オンライン自習室 | ・ZOOMで参加するオンラインの自習室 ・担当講師がしっかり見守り ・自分以外の頑張りでやる気アップ |
質問レッスン | ・質問を解決するためのレッスン ・1回最大20分の授業が受けられる ・「まなぶてらす」会員なら誰でも利用可能 |
どちらも「家庭学習の定着に助かる」と大変好評をいただいているので、「オンライン家庭教師を利用したいけど家庭学習に不安がある」という方に利用していただきたい取り組みです。
さらに詳しく解説した記事も用意しているので、以下の記事も参考にしてみてください。
https://www.manatera.com/blog/quick-lesson/
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オンライン家庭教師で「教育の最先端」を走っていこう!
オンライン家庭教師はメリットとデメリットがはっきりしているため、どちらについてもしっかり理解しておくことが大切です。
また、オンライン家庭教サービスの中には、工夫なしで対面授業と同じことをしていることもありますが、これでは対面授業の劣化にしかなりません。
「オンラインだからこそできる取り組み」を用意しているオンライン家庭教師を選んで、「教育の最先端」を走っていきましょう!