「浮きこぼれクエスト」さんにまなぶてらすを体験していただきました！

この度、「浮きこぼれクエスト」さんに「まなぶてらす」を紹介していただきました。

「浮きこぼれクエスト」さんは発達障がいや、いわゆるギフテッドの子どもたちに関する情報を扱うWebメディアさんです。「まなぶてらす」は全ての子どもたちに十分な教育機会を提供することをミッションとして掲げているので、紹介いただけて大変光栄です。

どのように紹介いただけたのか、簡単にまとめてみました。

「浮きこぼれクエスト」さんに紹介いただいた記事はコチラ！

「浮きこぼれクエスト」さんに「まなぶてらす」を紹介いただいたのは、「ギフテッド・発達に凸凹がある子どもの質問攻撃に疲れたら…まなぶてらすで解決！」という記事でした。

「発達に凹凸がある」という表現を使用されているところを見ても、子どもたちに対してとても配慮がある、素晴らしい方が運営されていることが見て取れますね！

こういった細かい部分にこそ、教育者としての懐の広さが反映されるものなので、私たち「まなぶてらす」も意識を高めていかなければいけないと感じさせられました。

記事冒頭では、「『まなぶてらす』との出会い」についてお話しいただいております。

なんでも、「まなぶてらす」との出会いはTwitterがきっかけだったとのこと。「自然災害、生物、科学、好物」などなどの各分野の専門家の授業を「フリートーク」という形でレッスンを展開している点に興奮を隠せなかったようです。

私たちとしては当然のことをしているつもりですが、やはり外部の方から見ると、思わず興奮をしてしまうような、珍しい取り組みなんですね！このように評価いただけると大変嬉しいです。

そして、記事中盤では、「まなぶてらす」を体験いただいた模様を写真付きで紹介いただけました。

お子さまがレッスンに臨んでいる模様を臨場感あふれる写真とともに、「ペンギン」「南極の火山」「南極観測隊」このようなことをフリートークにてお話ししたとのこと。

こんなことを自由に話せるのは、日本全国の教育サービスを探しても「まなぶてらす」くらいなので、とても楽しんでいただけたのではないかなと思います！

また、記事中ではお子さまがレッスンの時にとっていたメモの写真も掲載されていました。

フリートークの内容を忘れないよう、しっかりとメモを取ってくれる姿勢は、私たち大人が見習わなければいけない点かもしれません。これだけ熱心にレッスンに取り組んでいただけると、先生たちもとても嬉しいはずです。

そして最後には、授業後の感想をお話しいただけました。

このように感想をまとめていただき、まさに「まなぶてらす」の長所が凝縮された、素晴らしい体験レッスンであったように感じます。

「楽しい」という感情を持っていただくことを、私たち「まなぶてらす」は何よりも大切にしているので、記事中でしっかりとお伝えいただき、本当にありがたかったです。

この他にも、「まなぶてらす」に関することをたくさん紹介いただけましたので、気になる方は「浮きこぼれクエスト」さんにて、記事の続きをチェックしてみてください。

「浮きこぼれクエスト」さんで
記事の続きをチェック

個性あふれる子どもたちへの指導なら「まなぶてらす」にお任せを！

サービス名	まなぶてらす
運営企業	株式会社ドリームエデュケーション
サービス開始	2016年5月
授業時間	50分
授業料	1,600円〜

私たち「まなぶてらす」は、全ての子どもたちに十分な教育の機会を与えることをミッションとして掲げ、日々の業務に取り組んでいます。

「普通に」学校に通っている子どもたちはもちろん、これまで「普通ではない」という形で認識されてきた子どもたち、具体的には発達障がい、ギフテッド、不登校といった子どもたちにも、ひとりひとりに合った教育を与えるべく、さまざまな取り組みを行っています。

具体的には、上記記事中で紹介いただいた「フリートーク」という形で、子どもの興味関心を持つ分野にフォーカスしたレッスンを行うことがあげられます。

本来、学習とは、子ども、大人に限らず、「知らないことを知りたい！」という欲求を発散できる、唯一の行いだったはずです。

しかし今では、受験勉強など「人生設計に必要なタスクの1つ」という文脈で語られることが多く、このタスクを効率的に行えるよう、「授業」という形で指導をすることが、「教育サービスに求められている唯一のこと」だとされています。

確かに、テスト対策は大切ですし、受験勉強も人生においては極めて重要です。

一方で、それと同じくらい「知らないことを知りたい！」という欲求は大切なものであり、これを正しい形で発散できる場所も必要なはずです。

私たち「まなぶてらす」は、今後も子どもたちひとりひとりの細かなニーズに応えるべく、「成績を上げる」という従来の教育サービスのニーズ以外にも、さまざまなニーズに応えられるよう、誠心誠意努力を続けてまいります。