この度、「ロボットプログラミング教室体験談と小学生の習い事ブログ」さんに「まなぶてらす」のことを紹介していただきました。
「まなぶてらす」は小学生の指導、及びロボット、プログラミングなどのリベラルアーツの指導に力を入れているので、ご紹介いただけて大変ありがたいです。
どのように紹介いただけたのか、簡単にまとめてみました。
「ロボットプログラミング教室体験談と小学生の習い事ブログ」さんにまなぶてらすを紹介していただきました！
「ロボットプログラミング教室体験談と小学生の習い事ブログ」さんはブログ名から分かるように、ロボットプログラミングと小学生の習い事をテーマとしており、サイト内には小学生の保護者さんに参考になりそうな記事がたくさんありました。
以下、その一例になります。
- 全国統一小学生テストの結果はいつ返却？郵送/ネットでの確認方法まとめ
- 漢字検定小学生の勉強法！漢検受けるメリットとレベルは？おすすめ問題集も！
- 小学生が100均でできる【自由研究】ホバークラフトのしくみをしろう！
- 読書感想文の課題図書・推薦図書のあらすじの書き方まとめ
いずれも、小学生の子ども本人、あるいは保護者の方が「知りたい！」と考えているテーマを的確に扱っており、記事の内容もかなり作り込まれていて参考になります。
現役の講師目線でも「これは役立つ」と思わずうなずいてしまうような良質な記事が揃っていて、そんなブログで「まなぶてらす」のことを紹介いただいて本当に光栄です！
紹介していただいた記事はコチラ！
そんな「ロボットプログラミング教室体験談と小学生の習い事ブログ」さんで「まなぶてらす」のことを紹介していただけたのは、「オンラインだけ通塾なしで中学受験はできる？合格体験記と失敗談も紹介！」という記事でした。
記事のテーマが「オンライン学習だけで中学受験ができるのか」というもので、まさにオンライン家庭教師サービスである「まなぶてらす」にピッタリですよね！
記事内では、「通塾なし、オンラインレッスンのみでも中学受験はできる」との記載がありました。
こちらは、ただ「できる」と記載するのではなく、実体験をもとにして説得力のある記述となっていました。それが以下になります。
こちらに記載がありますが、なんと「ロボットプログラミング教室体験談と小学生の習い事ブログ」さんの管理人さんは「『まなぶてらす』を実際に利用された経験がある」とのことで、そういった経験を伝えてくれています。
「まなぶてらす」の先生に相談をしながら、過去問や苦手科目の演習を行なったということで、お役に立てたようで何よりです！
また、記事中では「まなぶてらす」のYouTube紹介動画も紹介いただいており、至れり尽くせりの内容となっていました。
これまでも「まなぶてらす」をご紹介いただけたことはありましたが、「実際にお客さまとして利用された方からの紹介」はなかなか珍しいので、本当にありがたく、また嬉しかったです。
内容としても素晴らしい記事となっていますので、気になる方は記事の続きをチェックしてみてください！
小学生の指導なら「まなぶてらす」にお任せを！
| サービス名 | まなぶてらす |
|---|---|
| 運営企業 | 株式会社ドリームエデュケーション |
| サービス開始 | 2016年5月 |
| 授業時間 | 50分 |
| 授業料 | 1,600円〜 |
往々にして、小学生の教育、指導は難しいものです。
1人の人間として成熟しつつある中学生、高校生の指導も大変ではありますが、それとは違った難しさが小学生の指導には存在しており、こういった理由から家庭での指導だけでは限界があります。
そこで利用していただきたいのが「まなぶてらす」です。「まなぶてらす」では、小学生の指導に役立つ以下のような特徴があります。
- パソコンやタブレットがあれば今日から始められる
- 月謝制ではなく都度予約制なのでその都度お支払い
- 入会金も施設管理費も一切なし。授業料以外にお金はかからない
- 予約、キャンセルは3時間前まで可能
- 採用率3割程度の質の高い自慢の先生たち
- ミスマッチを防ぐ先生検索機能を用意
- ZOOMを使ったオンライン自習室を完備
- お試しできる「初回無料体験レッスン」を多くの先生が実施
特に注目していただきたいのが「都度予約制」である点です。小学生、特に低学年の場合、気分や体調によって授業を受けられなかったりしますが、「まなぶてらす」は3時間前までレッスンの予約が可能なので、柔軟に利用することができます。
また、先生たちの質が高く、お客さま自身に先生を直接選んでいただけるので、お子さまにあった先生を選びやすいです。
加えて、「小学生へのプログラミング指導」にも自信を持っています。
2022年に「マインクラフト」を使ったイベントを実施しており、小学生の生徒さんたちが活き活きとそれぞれの創作意欲をゲーム上で表現していました。
こちらの画像にあるように、「MANATERA」というアルファベットをブロックを使って作ってもらったりと、子どもたちの想像力の豊かさに大人側が学ばされることも少なくなかったです。
以下の記事でプログラミングイベントの詳細を扱っているので、気になる方は参考にしてみてください。
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