まなぶてらす講師のこみやです。
まなぶてらす講師のインタビューをご紹介する
「魅力発見!」のコーナー。
2回目は「Naomi先生」の記事をお届けします。
▼Naomi先生のプロフィールはこちら▼
https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/285
Naomi先生は英検1級の資格をもち、
幼児や帰国子女への英検指導経験豊富な先生です。
今回は、Naomi先生のインタビューを通じて
・英検1級を取得した英語勉強法
・バイリンガル教育のメリットとデメリット
など、大変参考になるお話が聞けました。
ゆっくりと楽しんでいただければ嬉しく思います。
・・・・・・・・・
親の皆さんは、ご自身が学生だった頃と
今、子どもたちが学んでいる時代、
どちらが「学ぶ環境」が良いと感じますか?
当時と今の「学ぶ環境」の違い、
多様な英語の学び方について
Naomi先生にお聞きしました。
■ 英語との出会いと、当時の「学ぶ環境」
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― 英語との出会いを教えてください。
幼い頃は田舎に住んでいたので、
英語にふれる機会はありませんでした。
英語との出会いは、
NHKで放送されていたセサミストリートでした。
色んな人種の異質なパペットたちが面白く、
そのテンポの良いリズムの掛け合いに惹かれました。
セサミストリートで初めて耳にしたアメリカ英語に
日本語とは違う歯切れの良さを感じました。
でも、実は字幕もなくて何を言っているのかも分からなかったんです。
それで、親にスプリクトを買ってきてもらい
日本語で理解してから、英語で聞くようにしました。
― 無意識のうちに英語の勉強法をやっていたんですね。
英語を「勉強」と意識されたのはいつ頃からですか?
英語を勉強と意識したのは中学生からでした。
両親は英語を好きではなかったので、
特に教えてもらうことはありませんでした。
小学校でも英語の授業はなかったですし
田舎なので英会話スクールもありません。
セサミストリート以外に英語に触れる機会は、
日曜学校で外国人の先生が遊んでくれたことくらいしか
ありませんでした。
― セサミストリートを観ながら
英語を楽しく学んだことは今でも役立っていますか?
大人になって、英語を勉強するの疲れたなぁ…
と思ったときに、あの頃の、未知の世界を楽しむ
ワクワク感を、ふと思い出すことがあります。
そのおかげで、英語とずっと楽しく付き合えるのだと思います。
資格をとり、レベルアップしていくことも楽しいです。
(TOEICやTESOL(英語教授法)認定資格講座を修了)
試験は緊張しますし、失敗することもあります。
でも、「ここまで頑張ったんだから、やりきってしまいたい!」
という気持ちが強いですね。
― 中学生になると本格的に英語の勉強が始まりますね。
学校で学ぶ英語をどう感じておられましたか?
面白くないなぁと思っていました(笑)
なんだか英語が遠いところにいってしまったように感じていました。
英語の先生も怖かったですし、その英語は
リズムのあるような英語ではありませんでした。
セサミストリートや日曜学校で外国人の先生が話す英語と全然違いましたね。
教科書も、最近のものは会話が多いけれど、
昔は会話ではなかったです。“This is a pen.”とか。
中学の英語は楽しくなくて、成績も普通でした(笑)
― 中学生時代は、今までの英語とのギャップを
感じられたのですね。再び英語の楽しさを
感じるようになったのはいつ頃からですか?
大学生ぐらいから英語の楽しさがわかってきました。
高校生の時も楽しいようで、楽しくなかったですね。
好きで入った高校ではなくて・・・
田舎にはやりたいことがなかったので、
都会に行きたい!とずっと思っていました。
国際関係とかの勉強をしたかったんです。
でも、実際は受験の英語ばかり勉強していました。
たまに地理の授業中に習う用語(地層など)を
英単語に変えるのがストレス解消でした(笑)
― すごいストレス解消法ですね!
でも、高校生の時もずっと英語には興味を
持ち続けていたのですね。
外国に興味がありました。
当時、文通していた友達が大阪にいて、
そこに遊びに行ったときに洋書店に行ったんです。
そこには自分がよく読んでいたナルニア国物語や
SFの原書があって、夢中になりました。
学校の英語の授業とは別に、
自分で辞書を引きながら読んでいました。
他にも、世界の文化に興味をもっていました。
特に興味があったのは、インドですね。
ヒンディー語の、アルファベットとは全く違う文字に惹かれてました。
実は、大阪にあったヒンディー語学科の大学に行きたいな
とも思っていましたが、親に反対されてしまい…。
自分でもヒンディー語を学んでも仕事になるかわからなかったので、
友達のつてで翻訳会社に相談にも行ったんです。
そこで当時はヒンディー語の需要があまりないことを知り、
興味はありましたが諦めました。
でも今、インドは急成長していて
ヒンディー語を学ぶ人も増えていますよね。
やっぱり、あの時自分の感覚を大事にして
勉強しておけばよかったなとちょっと後悔しています。
今は情報が発達していて、学ぶ環境も整えられていますよね。
今この時代に生まれていたら、私の人生変わっていたかも!と思います。
私が学生の頃は、とにかく自分で探して努力しなければいけない時代でした。
― 今は「学ぶ環境」が整えられていますが、
そのぶん自分で模索して努力することは必要ですよね。
環境が整えられすぎていて、いつも満たされていると
自分が何を欲しいのか、何を努力すべきか分からなくなるのかもしれません。
今はちょっとしたことでも、すぐに満たされるでしょう?
これには、現代のエンターテイメントも関係しているかと思います。
子どもが飽きないアプリやゲームがたくさんあって、
ゲームの攻略方法が分からなければ攻略本だったり
ネットで検索すればすぐに答えにたどり着けます。
でも、人生ってすべてがそのように解決できるわけではないですよね。
私は高校生のとき、
英語が出来たら何かできる、好きな道を選べるかもと
自分の道を模索していました。
逆に、そうした飢えた精神状態のほうが
直観力が高まったのではないかと思います。
― ハングリー精神ですね。自分で模索しながら
道を切り開いていったことは今も役立っていますか?
これは私の経験から言うのですが、
人生は自分で創っていくことができます。
そうすることで、自由や幸せを得て自立できます。
でも世の中には、そのための情報があふれているので、
その中から自分に必要なものをピックアップしなければいけません。
そのように意識して情報を選択し、
自分で道を選んでいく力をつけられたことは、今も役立っています。
・・・・・・・・・
「学ぶ環境」が整えられていなかったからこそ、
自分で道を模索する力をつけてこられたNaomi先生。
その行動力にも驚かされました!
では、次に英語を教えることについてお聞きしました。
■ オンライン英語レッスンと多様な英語教育
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― オンラインで英語を教えるきっかけとなったことを教えてください。
ずっと英語をつかう事務職についていました。
でも、英語での会話や人に教えるのも楽しそうだなと思い
初めは大手の英会話スクールでキッズ向けの指導をしていました。
でも、そこではマニュアルどおりのレッスンしかできず
一人ひとりにあったレッスンをしたいという思いはありましたが、
思うようにはできませんでした。
一人ひとりに合わせた個別指導がしたい!
と思ったのが、オンラインレッスンに目を向けるきっかけでしたね。
オンラインレッスンの良さは、
一人ひとりにオーダーメイドでレッスンしやすいところだと思います。
― まなぶてらすに登録したきっかけを教えてください。
色々な先生、そしてユニークな講座があって面白いと思いました。
他の先生のブログを読んだり、自分自身も色々学ばせていただいています。
― Naomi先生は英検指導の経験も豊富ですが、
ご自身でも英検1級を取得されています。
どのように学習されてきたのですか?
私自身が英検の勉強をしていたときは、
問題集をやっていくスタンダードな方法で勉強していました。
具体的にいうと、間違えた問題に印をつけて、
繰り返し解くというものです。
また、感覚で解けている問題があるので、
間違えなくなったら、もう一度全ての問題を、
今度は時間を計って解くようにします。
英検のレッスンでも、この問題集を解いていくという
スタンダード方法をとっています。
また、指導する際には解説し、理解してもらうことを大切にしています。
意外と子どもたちは、説明を少し聞いただけで分かった気になっています。
でも、実際聞いてみると分かっていないことが多い。
感覚ではわかっているけど、理屈ではわかっていなかったり。
実は、英検はそこが大切なので、子どもたちの
プライドを傷つけないようにしつつ、
理屈をしっかり理解できるよう指導しています。
この方法は、日本人的な勉強の仕方だと思います。
なので、小さい頃からインターナショナルスクールに
通っている子というよりは、
日本の学校で勉強してきた子に向いていると思います。
― なぜ間違えたのか、理屈でしっかり理解することは
重要ですね。Naomi先生は海外にいる日本人への
レッスンもおこなっています。
そうした生徒さんを指導する際にはどんな工夫を
されていますか?
海外の日本人、また帰国子女にも英検を教えることが多いです。
そういう生徒さんは感覚で、受験する級の過去問を、
あまり勉強していなくても半分くらい解ける子が多いです。
でも、準2級くらいから、日常的に使う会話のレベルを
超えていて抽象的な意味を理解していないとできない問題もあります。
なので、日本語の説明もしなければなりません。
例えば、
「社会」ってなに?「伝統」って?
など質問されます。
そういうときは、日本語の言葉を
噛み砕いて教える必要があります。
辞書の言葉だけではダメで、
相手に理解してもらえるよう
イメージを伝えるようにしています。
また、文法やリスニングもなんとなくできていることが
多いのでどこまで正確に理解できているのかを確認し、
プライドを傷つけないようにピクチャーディスプリクション
(絵をみて描かれている様子を説明すること)
などを使って楽しく学べるように工夫しています。
― 帰国子女や幼い子どもに英語を教える際には、
それ特有の難しさがあるのですね。
英語の授業というよりは国語の授業のようです。
Naomi先生は普段はバイリンガル保育園でも
勤務されています。幼少期から英語を学ぶこと
については様々な意見があると思いますが、
先生はどうお考えですか?
今は、入試などで優遇措置などが色々あり、
幼少期から英語を学ぶ環境も整っています。
もちろん、学ぶ本人が英語を好きで、意欲的なら
良いと思いますし、理解度がついていけるなら
どんどんやって良いと思います。
でも、人間の脳は一つしかありません。
話しているときは英語か日本語かどちらかしか入っていきません。
まだ、日本語の概念が備わっていないのに、
高いレベルの英語を学んだとしても
その細やかで複雑な意味を捉えることはできません。
日本語の意味がまだ分かっていない状態で
英語の単語だけを先に覚えるのは大変なことです。
そのような学習は、日本語も英語もどちらとも
つかなくなって もったいないと思います。
この先外国に住む予定がなく、
日本語のみ使用する家庭なら、
幼少期は英語は親しむ程度にしておいて、
先に国語力や理論的に考える力を培うほうが
良いのではないかと思います。
後々、そうした力は英語の理論的思考力につながっていきます。
日本語がしっかり理解できていれば、英語にもスッと置き換えられます。
― Naomi先生のレッスンには、英検指導以外にも
イマージョン教育レッスンもあります。
これはどういったレッスンでしょうか?
今までは、社会の授業を英語で行うことが多かったですね。
私がイマージョン教育をおこなうようになったきっかけは
ある英語が好きな生徒さんが、
英語でも日本のこといついて知りたいといってくれたことからでした。
社会科は、以前塾で教えていた経験もあります。
日本の地理や社会について、
英語で書かれた子ども向けの記事を使って指導します。
― イマージョン教育の良さは何だと感じますか?
今までは英語そのものを学ぶことがほとんどでした。
しかし、いずれ日本も今後少しづつ英語を使って
他の教科を学んだり、身につけるようになっていくと思います。
その先取りができます。
他にも、英語で書かれた本を読んで
英語でディスカッションしてみたいですね。
今、英語を学んでいる生徒さんたちには
最終的に、海外とのお仕事などで
活かしてほしいと願っています。
そうした仕事ではグループでディスカッションをしたり、
プレゼンをしたりする機会もあります。
そのためにも英語でのコミュニケーション能力もつけて欲しいです。
― 他に英語力と共に身につけて欲しい力はありますか?
頭の中で自分の思いを組み立てる力が必要だと思います。
英検の二次試験でされるような
「週末する好きな事は?」という質問に、
日本語ですら答えられない子どももいます。
ただ問題の答えを求めるだけではなく、
自分で考えることが大切です。
頭の回転の良さや、柔軟さも関係していると思います。
このような力は、自分自身の夢を実現し、
人生を作っていく大きな力にもなります。
― そうした力を培う上でどんなレッスンをしていらっしゃいますか?
英語の例文を使って、自分のことにおきかえて
即興で文を作ってもらうことをよくします。
半分は答えが書いてあるようなもので、
自分のことに入れ替えればいいんです。
まずは安心感を与えて、更にできそうなら自分でも作ってもらいます。
失敗するのが怖いと思っている子が多いので
そのように半分答えが書いてあるようなものならば、
安心できるのではないかと思います。
できた例文をもとに、話を発展させていき
質問して返してもらうこともあります。
会話を盛り上がりますし、レッスンの雰囲気も良くなります。
― それはよい方法ですね!
先生が子どもに接するときに気をつけていることは
ありますか?
問題を解ている時に、分からなくて黙っているのか、
それとも、もう少しで答えをだせるか、
という見極めを大切にしています。
固まってしまっているのをみて、すぐにヒントをだしてしまい
本当はもう少しで答えがでそうだったのに・・・
ということになってはかわいそうですよね。
なので「ヒントだしていい?」と聞くようにしています。
オンラインでは、生身の体より雰囲気が伝わりにくいことがあります。
分からなくて詰まってしまったときに、
生徒側からも言いやすいような関係性を作りたいと思っています。
また、子どもは「わかりません」と言いづらいものです。
言ってはいけないのかな?と思っている子には
優しく、言っても大丈夫であると声をかけています。
気持ちがほぐれるような雰囲気づくりを心がけています。
― オンラインならではの工夫もされているのですね。
Naomi先生はオンライン指導を始められて4年目
とお聞きしました。
英語を教えていて嬉しく思うことは何ですか?
生徒さんから、
勉強が楽しくなってきた!と言われると嬉しいですね。
時間がかかっても、その子なりの理解の積み重ねがあって
学んだことが吸収されていると成果が見えた時は、
この生徒さんには、この教え方で良かったのだと嬉しく感じます。
他にも、オンライン指導を続けていると
こういう子にはこういう教え方が合うのでは!?
ということに気づきやすくなりました。
この子はこういうのを喜ぶのでは?
この子は理屈っぽいやり方よりも暗記をしてもらおう!
など、その子に合う勉強法に勘付きやすくなりました。
帰国子女の子もいれば、日本で育った子も、
宿題をやってくる子もやらない子もいます。
そうした一人ひとりに合わせた教え方が、
柔軟に対応できるようになりました。
様々な指導方法がありますが、
最終的目標は力をつけてもらうことです。
そのためには、継続して学ぶ必要があります。
そして継続するためには、達成感がなくてはなりません。
達成感を得るために、たとえば暗記が苦手な子には
少ない単語を暗記してもらい段階的に自信をつけていきます。
たとえテキストが同じだとしても、
指導方法は一人ひとりに合わせたものになります。
■ 時代に合わせた英語教育
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ー 今後やってみたいレッスンなどありますか?
インプットとアウトプットの両方ができるレッスンを
取り入れていきたいです。
もちろん受験のための英語教育も必要ですが、
そうしたガチガチの英語レッスンだけでなくて
視野を広げるようなレッスンをしたいと思います。
今は、インターネット上にも子供向けの
シンプルな英語で書かれた記事がたくさんあります。
そうしたものを使うことでリーディング力を
鍛えることも、社会勉強にもなると思います。
テキストにしがみつかなくても、
面白い勉強はたくさんあるんです!
結局、面白いと感じる時の集中力に敵うものはありません。
また、アウトプットというと、スピーキングの
テストのように心も口もかたくなりがちですが、
英語を楽しいと思えるようなレッスンにしたいです。
個人的には、ピクチャーディスプリクション
(絵をみて描かれている様子を説明すること)
がよいと思います。
これは、英検の二次試験の準備にもなります。
ピクチャーディスプリクションは、瞬間的に即座に
言わなければいけないので、
簡単な英語の短い文章でも意外と難しいです。
まさにピクチャーディスプリクションは、
総合的に持っている知識を使う訓練になり
インプットとアウトプットの両方ができます。
実は、私自身は英語を話す環境になかったので、
話せる英語になるまでには時間がかかりました。
英語と日本語では話すときに使う筋肉が違いますよね。
発音は、若い時のまだ筋肉が固定されてないうちに
少しでもやっておくと、将来思わぬところで芽がでるかもしれません。
今は、学ぶための色々なよい環境があるので、
ぜひ活用してほしいです。
ー では、最後になりますが、Naomi先生より
受講者の方へのメッセージをお願いします。
私は英語を学ぶこと、教えることが楽しいので
これまで続けてくることができました。
レッスンも楽しくやっていきたいと思います!
英語の勉強は一人ひとりで違いますし、
全部が楽しいわけではないかもしれません。
でも、学んだことを積み重ねていく楽しさを
味わってもらえたらと思います。
ぜひ、新しい世界を開く一歩を踏み出しましょう!
・Naomi先生のプロフィール
https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/285
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Naomi先生、ありがとうございました!
インタビュー、いかがだったでしょうか?
昔と今では「学ぶ環境」はだいぶ変わってきました。
どちらの良さも、大変さも経験しているNaomi先生
だからこそ、できるレッスンがあるのだと感じました。
また、生徒個人の特徴に合わせて柔軟なレッスンを
してくれるのも大きな魅力です。
私自身はこのインタビューを通して、
国際的な共通語としての英語の存在も
変化してきているのではないかと感じました。
みんなが「本物の英語」を目指すのではなく
その人それぞれの母語を生かした多様な英語があっても
いいのではないでしょうか?
私たち日本人が外国人のように英語を話すために
その中身まで変える必要はなく、
日本人としてのアイデンティティを保ちつつ
英語を話すことがかえって魅力になると思います。
そうした社会の変化に伴い、時代に合わせた
多様な学び方を見出していく必要性も感じました。
Naomi先生のレッスンの根底には
幼い頃セサミストリートから初めて耳にした英語への
好奇心と新しい世界へ飛び出し続ける向上心があります。
ぜひ、皆さんも魅力たっぷりのNaomi先生のレッスンを
通して面白い!ワクワクする!と思える英語を味わってみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次回、インタビューもどうぞお楽しみに (^^)
まなぶてらす講師
こみや