みなさん、こんにちは!
まなぶてらす講師のこみやです。
まなぶてらす講師のインタビュー
\\「魅力発見!」//
今回はピアノレッスンはもちろん、
「こどもの英会話with Music」も指導されている
そのこ先生の記事をお届けします。
幼稚園から高校まで各学校での指導経験がおありで、
海外の日本人学校でも指導してこられました。
習い事ランキング上位の常連「ピアノ」ですが、
最近はリトミックなども注目されていますね。
そのこ先生のレッスンでは、
ピアノ・リトミック・英会話すべてが可能です。
しかし、皆さまの中には
「オンラインでおこなうピアノレッスンってどうやるの?」
「そもそもオンラインでレッスンが成り立つのかしら?」
「カメラの設置はどうすれば?色々準備をしないとダメ?」
そんな疑問のお声もあると思います。
今回のインタビューでは、
そのこ先生のレッスン内容を中心にお話を伺いました。
オンラインピアノレッスンの雰囲気を
少しでも感じていただき、興味をお持ちの方に
役立てていただければと思います。
また、今回のインタビューダイジェスト動画も配信中!
レッスンの雰囲気も感じていただけると思います。
▼インタビュー動画はこちらから▼
▼そのこ先生のプロフィールはこちら▼
https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/1167
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〈 指導可能分野 〉
・はじめてのピアノレッスン(3歳~小学生)
・経験者のピアノレッスン(保護者の方も)
・こどもの英会話withMusic(未就学児~小学低学年)
※30年以上のピアノ・リトミック指導経験
※国際バカロレアPYP音楽科講師の経験あり
※小学校英語指導者資格あり
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・オンラインピアノレッスンの雰囲気を知りたい
・小さい頃から音楽や英語に触れさせたい
・ピアノを習わせたいけれど、続けていけるか心配
そんな方にぜひ読んでいただきたい内容となっています。
お家でも実践できる英語にふれ合うヒントも満載です♪
ぜひ最後までお楽しみください。
=======【今回のハイライト】=======
■お家で練習はしなくてもいい!!?
■ピアノで何者かになるわけではない
■英語を本格的に始める前におすすめの音楽×英会話
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■ 初心者にこそのオンラインレッスン
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ーー 早速ですが、そのこ先生がまなぶてらすで
展開されているレッスンについて
お聞きしていきたいと思います。
先生のレッスンは特にどんな方におすすめですか?
私のレッスンは特にピアノ初心者の方向けです。
ピアノを本格的に習いたいというよりは、
楽器を使って演奏を楽しみたいという方向きでしょうか。
小さいお子さんは、
学校や幼稚園で正確にリズムを叩けるようになりたいとか、
自分で楽譜が読めて、知っている曲を弾いてみたい
などのご要望があります。
それで、私のレッスンでは、曲を弾くだけではなく
聴く・書く・読む・リズムをすべてレッスンの中で
練習できるような形を取っています。
後は、お母さんもせっかくだから一緒にやってみたい
という場合もありますね。実は自分がやりたかったから、
子どもに習わせているという方もいらっしゃたり…
大人の方には、耳馴染みのある曲を簡単な
伴奏をつけて弾けるようなレッスンをおこなっています。
仕事や家事の合間の楽しみになりますね♪
ーー それでは、先生のレッスンは基本的に
音楽にふれ合うスタートラインに一緒に立って
レッスンをしていくというスタイルでしょうか?
そうですね。だから私、
「特に何も買わなくていいです」ばかり言っています(笑)
ピアノがないんですと言われても「いらないですよー」と。
ーー えっ!ピアノを準備することなく
レッスンをスタートできるのですか?
はい。ちょっとしたキーボードがあれば大丈夫です。
2オクターブくらいのキーボードを使って
レッスンをしている生徒さんもいらっしゃいます。
初めはキーボードも使わずに手だけ使います。
右手と左手の「ド」から始まって、
まずは弾かずに、指から覚えていくんです。
2オクターブまでいったら、
ちょっとしたキーボードを買って頂ければいいかなと。
高価なものではなくても全然大丈夫です!
これもオンラインレッスンの良さの一つですが、
キーボードでしたら、お家のどこにでも運べて、
自分の練習しやすい環境で楽しんでもらえると思います。
楽譜も初めは、必要なものを私のほうでお送りする
ことができます。ある程度できてから、
楽譜を購入していただくので大丈夫です。
楽譜や五線ノートなどを購入する時間もご家族で
楽しんでもらえたらとご提案しています。
今はネットで簡単に買えますが、
お出かけのときにちょっと楽器店に訪れてみて、
お子さんと一緒に選ぶというのも楽しいですよ♪
自分の気に入った表紙の物だと
モチベーションも上がりますし!
こうした時間も含めて、お家の人と子どもさん
みんなで音楽に関われて楽しめたらいいなと思います。
あとは楽譜選びの時に私が長年気を付けていることは、
ご兄弟でレッスンを受講してくださる場合
同じ本を使わないようにすることです。
年齢が上の子が必ずしも先に進むとは限りません。
1,2歳しか違わない時は特にそうです。
兄弟間で追い越された!ということがあっても、
本がちがうと「ちょっと本が違うからね」と言って
フォローができるようにしたいと考えています。
今まで30年以上ピアノレッスンをしていますが、
ご兄弟に指導する時は保護者の方にこうした理由と共に
ご説明すると皆さん応じてくださいましたし、
効果的だったと思います。
ーー 細かなところにまで先生の配慮を感じますね。
これまで様々な環境で指導されてこられた
そのこ先生にズバリお聞きしますが、
オンラインでピアノを習うことの
メリットとデメリットは何でしょうか?
すでにピアノを持っていて、経験も有り、
本格的に習いたい人は、
対面でのレッスンの方が良いかもしれません。
逆に、本当にピアノ初心者の方には
オンラインがおすすめです!
私もオンラインレッスンを始めるまでは、
経験者の方が向いているのかなと思っていたのですが…
案外やってみると、譜面も見えるし、
手元もカメラを動かしてしっかり見えます!それに、
初心者はそんなに難しい曲を弾くわけでもないので
ちょっと手元を映してもらえれば大丈夫です。
(▲ipad上の画面を共有し、見やすい工夫をされています)
小さいお子さんの習い事って大変だと思うんです。
特に送り迎えが!下にご兄弟がいらっしゃったり、
雨の日などは特に大変だなと。
オンラインではそうしたことを考えなくて済むので、
大きなメリットだと思います。
ーー 「ピアノのレッスンだ!」とかまえる
感じはなく、気軽さがありますよね。
すごくあります!
あと、オンラインならではの
データを気軽に送れるという点もあります。
その日に習ったところを私が弾いている
復習用動画を簡単に送ることができます。
対面のレッスンだとその時は、先生が隣にいてくれて
良いのですが、先生は家に持って帰れないので(笑)
お家で「これはどう弾くんだったけ?」
となるかもしれません。
オンラインでしたら気軽に動画をお送りできますし、
それを何度も見返すこともできます。
ーー 初心者の方には特に嬉しいですね!
ピアノの世界に気軽に入ってもらう一歩として、
オンラインがおすすめできる理由がわかりました。
最近ではどのようなオンラインレッスンを
実際にされてこられましたか?
春のステイホームを機に、
私のレッスンをお試ししてくださり、
継続してくださっている方もいらっしゃいます。
もともと対面でピアノを習われている方も、
こうした時期に、ちょっとオンラインを試してみる
というのも良いと思いますよ♪
ーー 初心者以外の方でもウェルカムなんですね!
これはオンラインに限らないと思いますが、
初心者の方ですと
お家でもちゃんと練習できるのか、
続けていけるのか不安というお声も聞きます。
この点はいかがでしょうか?
実は私は、
練習させるというのはあまり必要ないと思っています。
練習すれば誰でもできるようになるんです。
無理に家で練習させるよりも、レッスンの時に
一緒に練習する方が効率よく伸びていきます。
実際にそのように練習していき、
気づいたら2オクターブくらいの範囲までいった時、
自分から「ママ、やっぱりピアノほしいよ」と
いう子に育つと、その後もずっと続けていってくれます。
ーー お家で練習しなくて良いとは驚きです!!
たしかに、嫌々練習しても楽しくないでしょうね。
「楽しさ」が続けていけるポイントでしょうか?
よく「好きだから続けられる」という声を聞きますが、
私は子どもの「好き」というのをあまり信じていません。
子どもの「好き」や「嫌い」って
意外とコロコロ変わりますよね。お友達と遊んでいて、
お友達と同じものに変わることもありますし。
でも、「楽しい」というのはイコール「分かる」こと
だと思うんです。それは変わりません。
だから私は「分からない」を増やさないように
してあげたいと思っています。
この子は今、何に困っているのかを気づいてあげる。
それを子どもに確認して、
一緒にやってみようと声をかける。
数秒のフレーズを何回か繰り返したら、
できるようになって「分かる」が増えていきます。
分かるから楽しくなりますし、できることが増えると、
自分はできるんだという自信へも繋がります。
人と比べるのではなく、
自分の中で「できる」が増えていく。
それが成長して積み重なっていくと
何か嫌なことがあっても、
「自分は何年間もこれを続けてきて、
これができるじゃないか!」と思えます。
これが生きていく時の
ちょっとした心の支えになってくれたらいいな
と思って指導しています。
ーー それが先生の考える、
ピアノを習う意義でしょうか?
そうです!
だから、ピアノを楽しめないのであれば、
どんどん他のことをやったほうがいいと思っています。
私が指導するときに思うのは、
上手に弾けるようになってほしいというより
続けていったことが自信になってほしいということです。
私が思っていることをやらせたいのではなく、
この子のできることが増えたらいいな
という気持ちでいます。
そういった何か「自信になるもの」が、
苦しい時に自分を支えてくれるものになります。
毎日が楽しいと気が付かないかもしれませんが、
何かあったときに「これをずっとやってきている」
という自信が救いになるかもしれません。
将来、ピアニストや先生にならなくてもいいんです。
別に何者かになる必要はありません。
細々でも続けていって、本人の中で一つ、
やっていて良かったなと思えるものになってほしいです。
だから、練習をしなさい!と
私の方から言うことはありません。
レッスンがあるからと無理に、前の日や来る前に
ちょっと練習しても忘れちゃってるでしょ。
そういう時、やはり親御さんとしては、
できるようになってほしいという思いがあるので、
「練習しなさい!」と言ってしまうと思います。
でも、「どうやるんだっけ?」と分からないまま
練習することほど辛いことはありません。それに、
そうやってレッスンの時に上手く弾こうとみせても
嫌な思い出しか残りません。
もしそうなら何もしないで来て、分かっている先生と
一緒にやったほうが断然ラクに楽しく上達できます。
ただもし、レッスンで出来たことを
自分の中に植え付けたいなと思ったら、
帰って3回ずつを3日ぐらい続けてみてね
とアドバイスしたりはします。
「好き」が続けばある程度の年齢になった時に
自分からやり出すと思っています。
だからこそ、好きが続くための
「わかる」「できた」の経験を
積み重ねていってあげたいですね。
ーー 子どもの自己肯定感を伸ばしていきながら、
強制させるのではなく、
子ども自身に決めさせるということが
続けていく秘訣でしょうかね。
■ 音楽から英語を聞く・話す・読む・書くへ!
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ーー ここからは、先生のMY講座
「こどもの英会話with Music」について
お話を伺いたいと思います。
これはピアノと英会話を一緒におこなう
レッスンですよね。こうした講座を始めようと
思われたきっかけは何でしょうか?
実は3年前くらいまで、
海外でピアノを教える仕事をしていたんです。
現地の日本人学校で教えたり、
自分の教室をもったりして指導していました。
帰国してからは、国際バカロレアの音楽科講師として、
外国人の先生と一緒に英語で音楽を教えていました。
週2コマの「音楽」のうち、1コマを英語で行うため、
指導要領に基づいて、英語と英会話をミックスさせた
音楽の指導案を学年ごとに作っていました。
教科書に日本語の童謡が載っていたら
英語のマザーグースの曲を使ったり、
指導要領で決められているリズムやテーマ
音楽鑑賞に合ったものを英語にするというようにです。
また、英語の歌詞から、英語での会話の練習につなげたり、
英語圏の文化を学んだりしていました。
今は英語教育もしている幼稚園で指導しています。
英語のハローソングから始めて会話に繋げるようにします。
歌にするとフレーズを丸々覚えられるので効果的ですね。
単語数も増えていくのでいいなと思っています。
ーー 英語を音楽とミックスすることで
良い効果がありそうですね!
そうなんです。年少さんでも歌を歌って、
挨拶や動作などを分かってくるんです。
なんとなくこうやっているぞと。
YouTubeの動画を見せながら、
動画のイラストをカードのように使うこともあります。
たとえば、画面に鳥や動物がでてきたら
“what is this?”と訊いてみると、
即座に聞かれていることを理解して答えます。
鳥や動物に合わせたフレーズを弾いて、
その動きを表現させるリトミックを
混ぜながらの英会話もしています。
一つのものを長くやると大変ですが、曲が変わったり
テーマが次々に移ると子どもの集中力も持ちます。
ーー 「こどもの英会話with Music」のレッスンは、
特にどういった方が対象者になりそうですか?
年長さんから小学校1,2年生ぐらいの
生徒さんにおすすめです。
幼稚園生でもあまり小さすぎると
画面への集中力が大変なので、年長さんぐらいから。
そして、小学生3年生ぐらいになると
英語をもっと本格的にやりたいと思うようになるので、
1,2年生くらいまでが良いかと思います。
まなぶてらすにはたくさん
素晴らしい英語専門の先生がいらっしゃいますし♪
・英語を習いに行くまででもないがちょっと習ってみたい
・ピアノを習いながら英語も挑戦してみたい
・音楽を楽しみながら英語の歌や簡単な会話を楽しみたい
という方におすすめです!
ーー 本格的に英語を始める前の準備に良さそうですね!
抵抗感なく次のステップにいけると思います。
具体的にはどのように
レッスンを進めておられますか?
YouTubeの動画を使いながら、歌と会話を中心に初めて、
だんだんと読み書きに移っていくように進めています。
書くのもどんどん上達していきますよ!
2回ぐらいやると覚えてしまうんです。
教材は自作プリントを作ってお渡しします。
海外で英語圏の子どもたちを教えていた時と
同じ感覚で指導していますね。
ーー こうしたレッスンを通して
子どもたちはどう成長できますか?
まず、英語のフレーズを耳からよく覚えてくれますね。
YouTubeで英語の歌を繰り返し聞かせるのですが、
先生と一緒に練習しなくても声にだせます。
それに動画には字幕もでてくるので、
字もなんとなく覚えられてしまうんです!
去年、年中さんから教えた子は、
今では会話はもちろん、書く・読むもできます。
歌の字幕で字をちょっと見せてみるというのは、
書く・読むに入る前によい練習になると思います。
5,6歳は「自分でできる」というのを増やしたい時です。
英語の本を読む時も、どんどん自分で読もうとします。
そこをすかさず褒めると驚くほど成長していきますね。
ーー お家でも実践できそうですね!
「勉強」というより「遊び」感覚で
できるのがいいんでしょうね。
そうです!動画を見ることは遊んでいる感覚ですし、
それを真似して歌えるようになったらすごいね!って
褒められて。遊んで褒められるなら嬉しいですよね。
ピアノも同じく遊び感覚で始まります。
まずは、右手ってどっち?から。
逆にいう子もけっこういるんですよ。
そして、できたら褒める!
親指でドを弾いて、弾けたら褒める!
リズムを叩いてみられたら、褒める!
こうしていくと、子どもはどんどん次へいきたがります。
ーー ここまでお話を伺ってきて
ピアノを練習すること、習うことの目的に
ついての先生のお考えに驚かされました。
今までのピアノの先生のイメージが
ガラッと変わった感じです(笑)
こうした先生のレッスンスタイルは
どのように確立されてきたのですか?
私自身がピアノを練習した覚えがないんです(笑)
中学から音楽科の学校に行っていたので、
小学生の頃から音大の先生に習ってはいたのですが、
身体が弱く、毎年入院を繰り返すような子どもでした。
それで、先生方もそれほど練習しなさい
とは言わなかったのだと思いますが…。
音楽科の学校に入学してからもレッスンがあるから
なんとなくピアノを弾いていた記憶があります。
宿題がでているのも忘れて、
大学の夏休みのような長い休暇中は、
新学期が始まる前日に練習をするような生徒でした!
それから大学を卒業して、
高校で音楽を教えるようになりました。
そこで音大進学希望の生徒指導をしていたら
私もまた大学で学びたいという思いが募り、
大学の専攻科で2年間ピアノと室内楽を学びました。
私はピアニストになりたい、
人前で弾きたいとは思ったことがありません。
学生時代は、学べるということだけで
充実して満足していたんです。
「私もたいして練習してこなかったのにな」と思うと
子どもたちには無理強いはできませんね(笑)
自分だってできないのに
子どもにだけ酷なことは言えません。
ーー すごい衝撃です!きっと幼いころから音楽科で
ピアノの練習をたくさんされてこられたのかな…
と思っていました(笑)
それでもずっと続けてこられたというのは、
ピアノが大好きだったということでしょうか?
その質問は、生徒さんのお母さんからも
時々聞かれるんですけど…
私は子どもの頃ピアノが好きだったという感覚を
あんまり覚えていないんですよ。
自分が覚えているのは
「一人が好きだった」ということです。
ピアノを弾くというのは本を読むのと同じ感覚でした。
本も難しくなると徐々に漢字が増えていったり、
行間が狭くなりますよね。
ピアノも難易度が上がると楽譜がだんだん狭くなったり、
知らない記号が増えたり。
そんなところが似ているなと思っていました。
一人でおこなうものが好きだったんですね。
ーー 先生ご自身が強制されたわけでなく、
自らピアノを弾くこと自体を楽しまれて、
ここまでこられたのですね。
それでは、最後になりますが、
レッスン受講をお考えの方に一言お願いします。
本格的なピアノレッスンというよりも、
キーボードで曲を弾いてみましょう
という感じのレッスンです。
楽譜を読み、リズムをとり、
自分の指を動かして曲を弾くことは、
ものすごく脳を使いこなしているんです♪
集中力や想像力も養われ、
まなぶてらすの会員の皆様には
きっと他の勉強の助けにもなることと思います。
聴く力は、英語学習にも役立ちます。
お子さん、または親子で、曲が弾けた!
という楽しさを感じて頂けたら、嬉しいです。
さいごに
そのこ先生、
ありがとうございました!
■ピアノがなくても音楽を楽しみたい
■何か自信をつけられるものを探している
■遊び感覚で楽しくピアノや英語を習いたい
そんな方におすすめしたい先生です。
未就学児や低学年の生徒さんへの指導経験も
豊富な先生ですので、初めてのオンラインレッスンで
集中力が続くか不安という方におすすめです。
勉強系レッスンを受講される前に、
ピアノや「こどもの英会話with Music」レッスンを
楽しんいただくのも良いと思います。
無料体験レッスンもご用意されておりますので、
気になった方はぜひ一度お問合せなさってみてください♪
▼そのこ先生のプロフィールはこちら▼
https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/1167
最後までお読みいただきありがとうございました。
赤く染まった木の葉を眺めつつも、あっという間に
冬の足音が聞こえてくるような時期になりました。
どうぞお身体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
それでは、また次のインタビューでお会いしましょう。
まなぶてらす講師
こみや
<魅力発見インタビュー バックナンバー>
https://www.manatera.com/blog/?tag=%E9%AD%85%E5%8A%9B%E7%99%BA%E8%A6%8B